生成AI×クリエイター勉強会でLT登壇しました

2023.12.19

2023/12/16(土)に生成AI×クリエイター大忘年会のイベントに参加しました!

人生2回目のLT登壇をさせていただきました。そのような機会をくださり感謝です。

オフラインイベントで60人以上の前だったので、特に登壇後の質疑応答は初めてだったので、緊張しました。

聴衆を見ながら冷静に時には面白くアレンジといった機転の効いたLTはまだできませんでしたが、発表自体の緊張はほとんどなくできるようになりました。

LTの内容

AI PMOを作り途中にピボットを考えている話のスライドを発表しました。

自分自身もPM、PL、メンバーの役回りの際にWBSの計画に対して進捗が遅れたり、製造が終わらない、テストで故障だらけで品質が低いといった炎上プロジェクトに参画していたことがあります。。。

最初のころは、有事の際にどのように対応すべきか?が分からない時もあり、顧客対応で大きなコストがかかってしまった経験があります。

また、顧客窓口の経験が少ない自社社員をみているとやはりそのような際、対応に苦慮するケースを何度か目にしており、その部分にペインを感じていました。

顧客にご迷惑をかけてしまうほかにも適切な対応を実施しないとリカバリー策を説明する資料を作ったり、不必要なコミュニケーションが増えたり、他の人も巻き込んだりとどんどんコストが増大してしまう傾向があります。

そのため、AIがPMOとして、サポートすることで軽減できないかと考えた次第です。

機能

言語化できるのであれば、経験者へ相談したり、ChatGPTでコミュニケーションすることで対応方針を早く決めることができるかと思いますが、どうして良いか分からない(言語化できない、何が分からないか分からない)といった状況になるケースがあります。

タグを提示する

選択されたタグに紐づく過去の質問例があれば提案する

分からないなりにもキーワードを捻り出して入力する

最大上記3点をインプットにAI PMOという役割を与えた上で、OpenAIのAPIをコールして、質問の生成をアシストしてもらう。

最終的には、質問文を生成して、そこからChatGPTのようにチャットでコミュニケーションするといった機能です。

質問やAIの回答及びマニュアルでナレッジをデータベースに保存することで、少ないインプットでどうして良いか分からない部分の思考の整理をAIが伴走して、よりサポートできるようになるかと考えました。

LT後の質問

  • 企業などによって、対応方法などを変化させたいケースもあると思うが、どのように考えているのか??
    • → AIに回答を求める前にデータベースに登録されている内容を確認して、あればそれを回答するといったことでカスタマイズができるかと考えている。GPTsのようにカスタムボットにロードさせた独自のナレッジと世の中のナレッジを組み合わせたものを提供するイメージである

  • プロジェクトマネジメント以外でも出来るのではないか??
    • → マーケティングなどジャンルごとに提供ができるので、横展開しやすいと考えている

などの貴重なFBをくださいました。ありがとうございました。

GPTsの登場

カスタムボットが自作できるといった機能がOpenAIから発表されて、これはAI PMOをボットで作れるようになるなとすぐに思いました。

カスタムでボットが作れるGPTsについてで書きましたが、AIメンターが作れるということはAI PMOも作れるということがわかったため、このまま続けるのであればピボットが必要かなと思いました。

ペインは感じているので、いずれかの方法でプロジェクトでの有事の際に適切な対応をおこない、マネジメント業務は限りなく減らして、開発に集中できるようになればと願っております。

最後まで読んでくださりありがとうございました。